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2024.05.18

照明のお話

照明のお話

本日は住宅の「照明」について。
内装がどんなに素敵でも、
選ぶ「照明器具」で雰囲気はとても変わります
「この照明が好き」で考えるのではなく
照明器具自体の大きさや全体の空間で考える事も大事です

また、LED電球が普及し、
明るさの基準であるルーメン(lm)表記を見る事が多くなったと思います
以前は、白熱電球を選ぶ際の明るさの基準として
40Wや60Wといったようにワット(W)を使っていました

ワット(W)とは、もともと明るさを表す単位ではなく、消費電力を表す単位で
白熱電球の場合、消費電力が大きければ大きいほど明るいので、
消費電力を表すワット(W)が明るさの基準としても使われてきました。

しかしLED電球は、白熱電球よりも低い消費電力で、
白熱電球と同等の明るさを実現する ことができるため、
「40W相当」「60W相当」という表記になっています
白熱電球40Wの明るさは
LED電球ではわずか5.6Wほどの消費電力で実現できます。

LED電球は、消費電力が小さくなり、ワット(W)での明るさを比べにくくなったため、
そもそもの明るさの基準であるルーメン(lm)を使用するようになりました
※一般的に白熱電球40W相当の明るさは 485lm、
60W相当では 810lm以上が目安となっています。

電球の色も「電球色」、「温白色」、「昼白色」とシチュエーション、
好みによって選ぶことができます
※選択できない照明もあります

もちろん好みにはなりますが、
疲れを癒す色、くつろぎの光としては、暖色系の「電球色」が多いです

日本の家は海外の家に比べ、夜も日中と同じくらい明るくするとよく聞きます
確かに、海外はスタンドランプ、フロアスタンド間接照明などですね・・・

以前工事をさせて頂きましたT様邸
ダイニングテーブルの上に小さなペンダントライト、
他居室はおしゃれなスタンドランプというスタイルでした
全体が海外の雰囲気でアンティークな家具とランプがとても素敵でした
まさに癒される空間☆

私も年を重ねたせいか、あれだけ悩んで決めた自邸の照明・・・
ダイニングもリビングも眩しすぎる・・・<(`^´)>
寝室の天井ライトはほとんどつけない・・・
全体的にフロアスタンド、スタンドランプで十分な境地におります

光を過敏に感じてしまいそれが原因で片頭痛が悪化することもあるなど
医療関係のお客様からお聞きしました

明るいのに慣れている方、
お子様がいらっしゃる方は抵抗があるかもしれませんが
照明の明るさが身体や精神に及ぼす影響も
少なからずあるとのことで、ご提案時今一度見直したいと思います

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