2020/07/01
無垢の床 お手入れ実践
こんにちは 盛岡支店の虻川です
私たちの住宅は「無垢の木と漆喰」の家です。
この心地良さ、工業化製品の住宅との違いはあきらかです
実家も自邸も無垢の床で、大変心地よく、本当に良さを実感しております。
空間が心地よいと日々の掃除も苦になりません。
床に物を置きたくなくなります 良いことですね(^人^)
お施主様もきっと同じく感じて頂けていると思います
「無垢の床」特徴として
天然の無垢材、天然の木には「フィトンチッド」という成分が含まれており、
抗菌、鎮痛作用があり、心身をリラックスさせる効能があります。
調湿効果で夏は合板フローリングのようなベタつきがなく素足でも快適です。
断熱性にも優れているので体の熱が奪われることなく冬も素足で過ごせます。
というようなお話をさせて頂きますが、
もちろんデメリットもあります。
木の伸縮があったり、柔らかいので傷がつきやすいです。
一般的な合板フローリングもですが、床に傷がつくとショックですよね
でも、そんなことを気にしていたら生活はできません。
無垢の床の傷は馴染んできますので、
無垢の「味・味わい」と思っていただければ気になりません
とお話しつつ、わかっておりますが・・・
先日、リモコンを落とし、しかも3バウンドしながら・・・
3か所のへこみ傷がつきました・・・やっぱりテンションが下がりますね
お引渡しの時に、お客様へお手入れ方法の一つとして
無垢の床に傷がついた時は、濡れた布を一晩置いたり
スチームアイロンの蒸気をあてる事で傷が戻りますというようなお話もさせて頂いています。
アイロンにスチーム機能がない場合は、へこみ傷に水を垂らし数分間放置して
木の繊維が吸水した感じになるのを待ちます。
その後、濡らした布をへこみ傷にあててアイロンをかけます
へこみ傷の深さにもよりますが、傷が目立たなくなります。
繊維に水分を含むことのできる木の優れた特性で、
つぶれてしまった木の繊維は、水分を含ませると元の形に戻ろうとします
まさに、「自然治癒力」本物の木の証拠です。
ということで、出勤前にバタバタと実践!
ついでに、他の傷も探し実践!!
はい、見事に3バウンドをしてついたへこみ傷はふっくら戻りました☆
無垢の自然治癒力に感動と感謝です
以上、実践報告でした(^人^)

