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2022.02.14

HEAT20 G2グレード

HEAT20 G2グレード

「HEAT20」について。

ご存じの方も多いと思いますが
「HEAT20」とは団体名です。
「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」で
英語名の頭文字をとり「HEAT20」と呼ばれています。

この団体は、建築関係の民間企業や
エコや断熱にとても詳しい大学教授や専門家で構成されており
どうしたら、CO2の排出が減らせるか
どんな家なら、エコで省エネで、住んでる人の健康が守られるか
このような考え方や技術がどうしたら世の中に定着するかなど
研究と技術開発に取り組んでいます。

HEAT20が提言する基準で家を建てると
夏も冬も、エアコン1台で快適に過ごせ
家族が健康で、ランニングコストがかからない家を実現します。

これまでも国が作った基準はありましたが
「HEAT20」は、国の基準よりも
高性能基準としてG1、G2、G3と3段階のグレードがあり
G2グレード以上あれば十分高性能だと判断され
G3グレードになると、世界最高峰であるドイツのパッシブハウス
(快適・省エネを追求した住宅のこと)に相当します。

弊社盛岡市中太田の会場の看板には
「HEAT20 G2仕様 
断熱性能:UA値0.28以下、気密性能:C値0.5以下」と書いておりますが
実際は、UA値0.26、C値0.21となりました。

HEAT20は「体感温度」に重きを置いており
冬期間、部屋の中で体感温度を10~15度以上に保つために
必要な断熱性能を基準としています。

中太田の会場はエアコン1台暖房で、
日中は暖房を切っており
この寒い時期でも全室温度差が少なく
19~22℃前後を維持しています。
お客様から多かった言葉
「暖房を切っていてこの暖かさ不思議です・・・」
引き続き見学会開催中です。
ぜひ寒いこの時期にご来場ご体感ください(^^)/

余談ですが、先日ご来場頂きました非常に詳しいお客様より
鳥取県独自の取り組みのお話を聞きしました。
鳥取県では国の基準を上回る県独自の基準を定め
とっとり健康省エネ住宅」として
普及を進め助成金制度があります。
すばらしいですね。
岩手県、秋田県、青森県でも
ぜひ検討して頂きたいものです(-人-)

また、日本は欧米に比べて遅れているというお客様の言葉
欧米の省エネ基準は「義務化」、日本は「努力義務」
確かにレベルが違いますね・・・

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